「サーカス(Circus)」は、タブレットサイズの大学ノート。
Thinking Power Notebook生誕5周年記念モデルです。
大きさは、ミシン目で切り取った後のサイズがジャストB6となるB6+(プラス)サイズ。
タブレットと一緒に持ち歩いて自由な着想を生み出すのに最適な、ツバメノートです。
表紙のイラストを雰囲気を壊さずTPOに応じたアイテムを一緒に持ち歩ける、専用ビニールカバーも用意しました。
「サーカス」は、タブレットと一緒に持ち歩くのにピッタリの大学ノートです。
B6版の「サーカス」は、初代Thinking Power NotebookであるデスクトップユースのB5版「メトロポリタン」のちょうど半分。ワンショルダーのバックパックにも、女性の小さなバッグにもピッタリです。
タブレットをジョッター代わりに使えば、立ったままでの筆記に便利です。(写真は、iPad mini)
従来のThinking Power Notebook同様、高級で筆記感覚の優れた中性紙フールスを採用しています。
罫引き職人が水性インクを用いて手作業で引いた水色5mm方眼の紙面は、自由な発想を邪魔しません。
切り取り用ミシン目でカットした後の単票がジャストB6サイズ(182mm×128mm)となります。
「情報カード B6」「京大式カード」としてもおなじみの、筆記面積も広く、モビリティも高いコンパクトなベストサイズです。
24時間、最大限のThinking Powerとアイデアを引き出せることを目的に、2008年春にB5横長「メトロポリタン」A5横長「ネイチャー」を発表以来、「サーカス」は5周年の記念モデルとなります。
オリジナル表紙イラストは、Thinking Power Notebookの全てのイラストを担当しているイラストレーター YOUCHANの作品です。
5周年記念ノートとして、初代「メトロポリタン」と同様に、Thinking Power Project 創設メンバー3名の大好きなアイテム“腕時計”、“フローティング・ペン”、“自転車”を融合して、「サーカス」が出来上がりました。
表紙のイラストの雰囲気を損なわずに使える、半透明ビニールカバー。マットな手触りで非粘着性のビニールカバーは、季節を問わず快適に使えます。
TPOに応じて便利なアイテムをチョイスして収納、持ち歩くことが出来ます。
ジッパー開閉式の収納袋には、筆記具やチケット、カットした大事なメモなど。また、内側のポケット部分には、名刺やメモなども入れて、「サーカス」をよりモビリティ性の高いメモとして活用出来ます。
「カンガルー・ジップ・カバー」には、「サーカス」1冊が付属します。