NTTドコモ FOMA Fシリーズ、SHシリーズ(SH-07B以降)、Dシリーズ(D901i/D701i以降) 制限事項
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以下の項目にのみ対応しています。
- グループ
- 名前
- フリガナ
- シークレット属性
- 電話番号
- メールアドレス
- 住所
- 郵便番号
- URL
- 会社名
- 役職名
- メモ
- 画像 (「画像転送設定」を「する」に設定する必要があります。 画像を含むデータを書き戻した際に、電話機のデータフォルダに該当の画像が二重に登録されます。)
上記の項目以外(着信音や着信点灯、発番号設定、着信許可/拒否設定、TV電話設定など)は、携帯電話からMacに読み込めません。 また、Macから携帯電話へのデータ書き込み時には、上記の項目以外は全て削除(または初期値に変更)されます。 書き込み前に携帯電話に登録されていたデータについても同様です。
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携帯電話からMacへ書き込みを行うと、電話番号アイコン、メールアドレスアイコンが変更になる場合があります。
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名前の姓および名のどちらも入力されていないデータは、Macから携帯電話へ書き込み時に、名前(姓)が「-----」「*****」などの記号、または電話番号として登録されます。
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携帯電話からMacへ読み込み時に、名前およびフリガナで「名」のみ入力されているものは「姓」として読み込まれます。
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画像が登録されているデータを携帯電話からMacに読み込んだ後にMacから携帯電話へ書き戻すと、携帯電話に画像が二重に登録されます。
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Macから携帯電話へ書き込みを行うと、グループ名以外のグループ設定は削除(または初期値に変更)されます。
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グループ内に所属するメンバが一件もないグループは、携帯電話からの読み込みおよび携帯電話への書き込みができません。
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FOMAカード内のデータの読み込みおよび書き込みはできません。
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2in1対応機種の場合、新規に作成した電話帳の2in1設定はAモードとなります。