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インターメンテ メンテナンス情報 |
このメンテナンス作業は、インターメンテのサービスには影響なく、作業時間中もサービスを通常どおりご利用いただける予定です。
この間、一部のFOMA版ユニットとの通信が途絶え、接続断および再接続が発生いたしました。 調査の結果、NTT東日本専用回線のNTTドコモ社側端点の局内設備の故障と判明し、緊急に交換工事を実施いたしました。 この調査および交換工事のため、2017/10/20 23:10から翌10/21 00:05の間、断続的に専用回線の切断を行ったため、再度、一部のFOMA版ユニットとの通信が途絶え、接続断および再接続が発生いたしましたことをお詫びいたします。 2017/10/08、および 2017/09/26 に発生した障害も、同様の原因であったものと推測されます。 障害原因の特定に時間がかかり、ご利用のお客様にはご迷惑・ご心配をお掛けして申し訳ございませんでした。 この間、一部のFOMA版ユニットとの通信が途絶え、接続断および再接続が発生いたしました。 翌10/9 00:10過ぎに障害は解消していることを確認しております。 9/26に発生した障害と同様の現象で、ご利用のお客様には再度ご迷惑をお掛けすることとなり、申し訳ございません。 この度はご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした。 この間、一部のFOMA版ユニットとの通信が途絶え、接続断および再接続が発生いたしました。 01:40過ぎに障害は解消しております。 この時間帯でインターメンテ側の設備には問題はなく、また、NTTドコモ社と接続している専用回線のリンク断も発生していないことから、 今回の事象に関連する設備に監視ポイントを追加し、監視を続けております。 この度はご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした。 このメンテナンス作業は、インターメンテのサービスには影響なく、作業時間中もサービスを通常どおりご利用いただける予定です。
ご利用いただいているお客様には、たいへんご迷惑をお掛けいたしました。 申し訳ございませんでした。
このデータ共有ソフトウェアが利用するOSレベルのサービスが応答しなくなったため、サーバ全体の再起動が必要な状況となりました。 復旧を優先させたため、詳細な問題箇所の特定には至っておりません。(OSのソフトウェア上の不具合の可能性が現時点では高いです。) 引き続き、稼動ログの解析等を行い、問題箇所が特定されれば対策を行います。 稼働ログの解析からは特異な事象は発見されず、潜在的なOSの不具合の可能性が高いものと判断しております。 テスト環境での同様の問題の再現はできず、完全な原因の特定および抜本的な対策は困難な状況です。 再発の頻度は非常に稀なものと考えております(十数年以上の運用で初めてのケースです)。 抜本的な対策は困難な状況ですが、再発の可能性を下げるために、上位プログラムにおいて以下の対処を実施いたしました。 (2017/9/5 に実施済み)
この工事に伴う通信断の間、監視画面へのアクセスおよびLAN接続タイプのユニットとの通信ができません。 (TCP/IP接続の仕様により、パケットの再送が行われますので、通信の遅延となります。)
ウェブサーバ2号機(www2.intermainte.com)へのアクセス(ログイン)が、「Service Unavailable」となっておりました。 なお、1号機(www1.intermainte.com)は、この間も正常稼動をしておりました。 また、現地のユニットとの通信や警報メールの送信、ロギング等への影響・障害はございませんでした。 原因は、監視画面用ウェブサービスのプログラムが異常終了していたものです。 2/23 09:09頃に対象のプログラムの再起動にて復旧をいたしました。 また、異常終了の検知機能を強化し、今後、同様の異常終了が発生した際にはすぐに自動復旧できるような対策を施しました。 お客様にはご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした。 インターメンテの監視画面には、以下の2つのURLからログインできます。 www1.intermainte.com www2.intermainte.com ログインに問題があった場合には、お手数ですが他方のURLからのログインをお試しください。 原因は、1/11の14:00頃に実施したサーバプログラムのアップデートに、従来のプログラムとの非互換があり、アップデート以前から接続しているユニットとの通信の最終処理に失敗しているとご判断されていたためです。 通信処理自体は通常どおり行われ、通信結果も正しく画面表示・ログへ反映されておりましたが、画面の表示がエラーとなっておりました。 通信処理自体は正常でしたので、画面に表示される状態や、警報メールの送信、履歴やログファイルには問題はございませんでした。 1/12の18:30頃にサーバプログラムの再アップデートを行い、非互換部分を修正し、改善・復旧いたしました。 お客様にはご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした。 ウェブサーバ1号機(www1.intermainte.com)へのアクセス(ログイン)が、頻繁に「システムエラー」となっておりました。 なお、2号機(www2.intermainte.com)は、この間も正常稼動をしておりました。 原因は、監視画面用ウェブサービスのプログラムの一部が、過負荷のために遅延していたものです。 8/27 17:30頃に対象のプログラムの再起動にて復旧をいたしました。 お客様にはご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした。 インターメンテの監視画面には、以下の2つのURLからログインできます。 www1.intermainte.com www2.intermainte.com ログインに問題があった場合には、お手数ですが他方のURLからのログインをお試しください。
21:05頃よりプログラムの再起動を実施し、復旧いたしました。 お客様にはご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした。 原因は、インターメンテ(intermainte.com)のDNSサーバからの応答パケットが正しく届かなかったためです。 02:50頃より応答パケットの通信経路の切り替えを行い、03:00頃に正常に復旧しております。 この障害によって、インターネットからの監視画面へのアクセス(*.intermainte.comへのアクセス)がしにくい状況となり、ご迷惑をお掛けいたしました。 なお、各現地に設置されているユニットとの接続や、警報メールの送信機能等には影響はございませんでした。 お客様にはご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした。 なお、インターメンテのサービスには、この工事にともなう影響は無い予定です。
FAX通知のオプションサービスをご利用いただいているお客様におきましては、工事期間中に発生したFAX通知が遅延します。 (FAX通知のオプションサービス以外の通常のインターメンテの機能には影響はございません。) ご迷惑をおかけしますが、ご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、インターメンテのサービスには、この工事にともなう影響は無い予定です。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
(*1: 弊社インターメンテサーバとNTTドコモ社FOMAネットワークを接続する設備)
実際に断線となった時間は、12/20 の 15:11〜15:14 のうちの三分弱です。 断線時間が短かったため、ほとんどのユニットでは通信断の警報が発生しませんでした。 この点、当初のご案内と異なり、ご迷惑・ご心配をお掛けいたしました。 ご協力、ありがとうございました。 (*1: 弊社インターメンテサーバとNTTドコモ社FOMAネットワークを接続する専用回線)
2号機の監視画面に直接アクセスされていたお客様は、アクセスできない(エラーページが表示される)という状況となり、ご迷惑をお掛けいたしました。 この間、1号機では正常にサービスを提供しており、通常どおりアクセスされた場合は全て1号機で処理されるように切替が行われました。 また、現地のユニットとの接続や、警報のメール通知機能等の機能にも問題は発生しておりません。 お客様にはご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございませんでした。 通常のログインページ: http://www.intermainte.com/login/ (自動的に障害の無いサーバへアクセスされますので、通常はこのページにアクセスしてください。) 1号機へのログインページ: http://www1.intermainte.com/ 2号機へのログインページ: http://www2.intermainte.com/ (障害等でアクセスが不安定の場合は、手動でどちらかにアクセスをお試しください。)
数分後に復旧をしております。 原因は、2/13に予定されていたドコモ網設備工事が日程変更され、この時間に行われたものでした。 ユニットの自動再接続機能によって、復旧後、順次各ユニットの接続も再開しております。 また、これに伴って、設定によって接続切断と接続開始の警報メールが発生しました。 ご迷惑をお掛けいたしますが、ご利用のユニットが正しく再接続されていることを念のためご確認ください。 原因は、NTTドコモの設備の故障によるもので、該当設備の予備系への切り替えによって、数分以内に復旧しております。 ユニットの自動再接続機能によって、復旧後、順次各ユニットの接続も再開しております。(一部、自動再接続しなかったことを弊社で確認できたユニットについては個別に連絡を差し上げております。) また、これに伴って、設定によって接続切断と接続開始の警報メールが発生しました。 ご迷惑をお掛けいたしますが、ご利用のユニットが正しく再接続されていることを念のためご確認ください。
弊社サービスの復旧も、11:00頃に確認しております。 お客様にはご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございませんでした。
調査の結果、弊社サーバとNTTドコモ社のセンターを接続している専用回線のうち、弊社サーバを設置しているデータセンタ内の屋内配線の故障が原因であり、予備配線に切り替えることで、18:45頃に復旧をいたしました。 お客様にはご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございませんでした。
インターメンテのシステムにつきましては、現在のところ震災の影響は確認されておらず、通常どおりの運用が行われております。 しかしながら、サーバ設備を配置しているデータセンタの電源状況やネットワーク設備、利用しているNTT東日本やNTTドコモのサービス提供状況により、今後サービスの縮退や停止の可能性もございますことをご了承ください。 状況がわかり次第、本ページに掲載いたします。 なお、3/14 9:00に東京電力より発表された資料によると、弊社サーバを設置しているデータセンタの所在地は、計画停電の対象とはなっておりません。 一部の端末を除き、数分以内に自動的に再接続されております。 自動再接続されなかったユニットにつきましては、個別にご連絡をしておりますが、念のためお客様のユニットの接続状態をご確認ください。 また、この通信断/再接続の集中により、インターメンテサーバのうちの1台にて、DoPa回線用端末(DoPa回線をFOMA回線に改造したものを含む)との接続を処理するプログラムの動作に異常が発生いたしました。 インターメンテサーバは複数台にて稼動しておりますので、これについての直接の影響は発生しておりません。 また、同日の午前10時までに、プログラムの動作異常についても復旧しております。 詳細は、NTTドコモ 通信状況のお知らせ、東京都、神奈川県、 千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県、新潟県の一部地域においてFOMAの音声が途切れてしまう等の状況についてにてご確認ください。
原因は、弊社サーバ1号機上で稼動しているプログラムの1つのリセットによるものです。 サーバ1号機が、一時的に高負荷の状態となり、それに対する予防保守として該当のプログラムのリセットが行われました。 それにより、1号機に接続中のユニットとサーバの接続が一瞬切断された後に再接続されました。 再接続に規定時間(50秒)以上を要したユニットの場合、設定により接続断/接続開始のメールが送信されております。 (規定時間内に再接続されたユニットについては、正常な自動再接続と判断され、メールの通知はありません。) ご迷惑をお掛けいたしますが、ご利用のユニットが正しく再接続されていることを念のためご確認ください。 弊社設備には異常が確認できていないこと、およびDoPaやインターネット経由で接続しているユニットについては影響が無かったことから、原因は、ドコモ内のFOMA関連設備(FOMA回線と弊社サーバの間を中継する装置)のリセットと考えられます。 これにより、以下の影響が確認されております。
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お問い合わせ先:リュウド株式会社(e-mail:intermainte@reudo.co.jp) |
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