「ロードバイクiPhoneトップチューブバッグ」は、ロードバイクでの使用を前提としハードなダンシングでもブレなく膝に当たりにくい、iPhone 6/7/8/X/11用「縦型」トップチューブバッグです。
設計者自らがロードバイク乗り、サイズ、装着方法などに大勢のロードバイクユーザーの意見を取り入れ、ハードアタックでも使いやすい設計にしました。
※この商品はリュウド(株)にて企画・開発し、中国の提携工場で製造したオリジナル製品です。(本ページのiPhone及びロードバイクは製品に付属いたしません)
全幅45mm、ハードにダンシングしても膝に当たりにくいことを最優先したトップチューブ装着バッグ。
装着方法に工夫を施し、膝が当たってもバッグの傾きは最低限で済むので、アタック中に余計や神経を使わず、ペダリングに専念できます。
進行方向に向かって右側には一面に透明フィルムが貼られています。
柔らかい導電性素材ですので、信号待ちやちょっとした脚休めの際にフィルム越しにメインボタンを押し画面の確認と操作ができます。(7の圧力感知には対応しません)
わざわざiPhoneをバッグから取り出して連絡を確認する必要はありません。
またビデオ撮影も可能ですので、迫力のある映像が収録出来ます。
3ヶ所のマジックテープの着いた装着ベルトでフレームに固定する構造で、取付はとても簡単。
全ての装着ベルトは根元の部分を広く作ってあるので、接点面積が大きくガッチリ装着できます。
軽く膝が当たるだけでバッグが左右に傾いてしまい、気が散ってペダリングに集中できないことを防いでいます。
ダンシングで車体を大きく激しく振る方、すでにトップチューブバッグを前方に装着済みの方、トップチューブ前方のデザインを隠したくない方、などのためにサドル下にも装着できる工夫をしています。
お好みに合わせて、2通りの装着方法を使い分けて下さい。
iPhoneは仕切り板とマジックテープで内部に固定され、30mm幅程の小物スペースがその横にあります。
例えばタイヤチューブと車のキー、例えば薄手の2つ折り財布と部屋の鍵、などなど小物入れのスペースも確保できます。
きちんとフタを締めれば雨も侵入しませんので安心です。
ロードバイクはトップチューブやヘッドパーツの太さが実にまちまちです。
そのため、固定する装着ベルトは長めに作る必要がありますが、特にクロモリフレームなどでは装着ベルトの余りが気になることが多々あります。
そこで装着ベルトに複数本のミシン縫いを施し、ハサミで余分をカットしても断面がほころばないように気を使いました。
最新トレンドの極太ヘッドパーツ採用車の一部に、標準の装着ベルトでは長さが足りないことが稀にあります。
そのような場合に備え、約30mm延長できるパーツも1個付属しています。
※ケイデンス効率を優先し可能な限り細く設計しております、iPhoneはできるだけ保護ケースなしでセットしてください
※保護ケースを装着したままご使用になりたい場合、厚さ1mm未満のケースであれば対応可能です。
※気温が高い環境下で本バッグに入れたまま走行せずに放置すると、iPhoneの温度警告メッセージが表示されることがあります。その場合、バッグから取り出して温度が下がるのを待つか、走行による風の流れで温度が下がるのをお待ちください。
※走行中のiPhoneの操作は危険ですのでお止めください。
※基本的にはiPhone用ですが、大きさが合えばその他のスマートフォンもご使用頂けます。